
本記事では、

横浜アリーナのキャパシティを知りたいなぁ…

横浜アリーナの詳しい座席構成・見え方を知りたいなぁ…
こんな悩みを解決します。
Contents
横浜アリーナの概要
横浜アリーナ(通称「横アリ」)は1989年の開業以来、国内屈指のコンサート会場として愛され続けています。松任谷由実のこけら落とし公演から35年以上、数えきれないほどのアーティストが横浜アリーナでのライブを夢の舞台として挙げてきました。毎年成人の日には、横浜市の成人式会場としても使用され、日本全国の「優良ホール100選」にも選出されています。
横アリには他会場と異なる独特の席種呼称があり、初参戦の方が必ず戸惑うポイントがあります。チケットに「アリーナ席」と書いてあっても、実際はスタンド席のため注意が必要です。
この記事では座席の正しい理解からステージパターン別の見え方まで、参戦前に知っておきたい情報をまとめております。
- 一般的な「アリーナ席」=横アリでは「センター席」(1階フロア)
- 一般的な「スタンド1階席」=横アリでは「アリーナ席」(2階・固定スタンド)
チケットに「アリーナ席」と書かれていても段差のあるスタンド席です。初参戦の方は必ず覚えておきましょう。
新横浜駅からの行き方・ゲート別入場方法は 横浜アリーナ アクセス・行き方完全ガイド をご覧ください。
横浜アリーナのキャパシティ(収容人数)
横浜アリーナの最大収容人数は約17,000人(中央パターン時)です。ステージ構成(パターン)によってキャパシティが変動します。
ステージパターン別キャパシティ
| パターン | 収容人数 | 特徴 |
|---|---|---|
| Aパターン(最多採用) | 約15,000人 | 会場を縦に使い、南東側にステージ設置。最もスタンダード |
| Bパターン | 約12,000人 | 会場を横長に使い、北東側にステージ。観やすさ・聴きやすさ重視 |
| 中央パターン(センターステージ) | 約17,000人 | 全座席を使用。格闘技・特定のコンサートで採用 |
横浜アリーナの座席構成・座席表
横浜アリーナの座席は全部で5種類あります。ステージ構成(A・B・中央)により座席配置が異なりますのでご注意ください。
① センター席(1階フロア)
フロアレベルに位置し、一般的な会場でいう「アリーナ席」に相当します。ステージに最も近く、アーティストとの距離感・一体感は圧倒的です。
フラットなフロアのため後方では視界が遮られることがありますが、前方(A・B列付近)はステージをほぼ正面から肉眼で見られます。
- 位置:1階フロア(ステージと同一平面)
- 双眼鏡:前方〜6倍、後方8倍推奨
- 注意:段差なしのため後方では前の人の頭が気になることも
② アリーナ席(2階・固定スタンド)
横浜アリーナで最も注意が必要な席種です。
チケットに「アリーナ席」と書いてあっても、実際はセンター席(1階)を取り囲む階段状のスタンド席です。
A〜Fの6ブロックに分かれており、1〜2階にかけて22列の配置となっています。
③ スイート・ボックス(3階)
アリーナ席Aブロック上方の3階に位置する特別席です。応接室とテレビが備わった個室スペースとバルコニー仕様の座席がセットになっています。
関係者が利用することが多いですが、一般チケットで当選するケースもあります。
④ スタンド席(3〜4階)
東・西・南・北の4ブロックに分かれた最上層のスタンド席です。3〜4階にかけて10列の配置となっており、通路は5列目と6列目の間にあります。
- 北ブロック:ステージの背面側にあたるため視認性が最も低い。スクリーン活用推奨
- 東・西ブロック:横からの視点。双眼鏡10倍以上推奨
- 南ブロック:ステージ正面。遠いが全体像が見やすい
⑤ 立見スペース(2階)
アリーナ席の後方、2階の固定通路部分に設けられる立ち見エリアです。チケットに「立見席」と記載されている場合は基本的にこの2階立見スペースを指します。
ステージパターン別 座席への影響
横浜アリーナ ステージパターン比較
Aパターン(縦使い)
・STAGE位置:南東側
・キャパシティ(収容人数):約15,000人
・備考:ライブで最多採用
Bパターン(横使い)
・STAGE位置:正面に横長
・キャパシティ(収容人数):約12,000人
・備考:観やすさ・音響重視
中央パターン
・STAGE位置:センターステージ
・キャパシティ(収容人数):約17,000人
・備考:格闘技・一部コンサート
エリア別 ステージの見え方まとめ
| 座席エリア | 視認性 | 双眼鏡の 推奨倍率 | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| センター席前方 | ◎ | 不要〜6倍 | 最高の距離感・熱気 |
| センター席後方 | △〜〇 | 8倍 | 視界遮られやすい。前の人の頭に注意 |
| アリーナ席 B・Cブロック | 〇 | 10倍以上 | 正面・全体像把握しやすい。バランス良 |
| アリーナ席 A・Dブロック | △〜〇 | 8倍 | 近いが横視点。端席はステージ見切れ注意 |
| アリーナ席 E・Fブロック | 〇 | 10倍以上 | 後方からの俯瞰。スクリーンも見やすい |
| スイート・ボックス | 〇 | 10倍 | 個室・最高の快適性。一般当選は稀 |
| スタンド席 南ブロック | 〇 | 10倍以上 | ステージ正面。6列目は手すり付きで見やすい |
| スタンド席 北ブロック | △ | 10倍以上 | ステージ背面。スクリーン頼りになる |
よくある質問(FAQ)
新横浜駅(JR横浜線・新幹線・市営地下鉄ブルーライン)からの詳しい行き方を写真・地図つきで解説しています。→ 横浜アリーナ アクセス・行き方完全ガイド
